具体ばかり欲しがると、赤ちゃんになっちゃう話。
Xを見ていると
「具体こそ正義!」
「抽象は悪!」
そんな空気がほんのり
漂っている気がするんですよね。
もちろん、具体は大事。
でも、
「具体を具体のまま
教えてもらおう」
とするのは、
長い目で見ると良くない。
本来、具体って抽象概念を学んで、
自分で落とし込むものだから。
もちろん最初はいいんです。
具体を教えてもらって、
そのままやってみる。
これは誰でも通る道。
でも、それだけをいつまでも続けると
自分の頭で考えられなくなって
しまうんですよね。
赤ちゃんになっちゃうよ
誰かから具体を教えてもらい続けるのって、
ずっと離乳食を食べているようなものなんです。
人間は赤ちゃんのうちは
(生後5ヶ月〜1年と少しの間は)
離乳食を食べますよね。
それはまだ咀嚼も上手くできないし
食べ物を消化する力が十分じゃないから。
情報も同じなんですよね。
まだ自分で情報を「咀嚼」して
「消化」できないうちは、具体を
教えてもらえばいいんです。
でも、
知識や経験が増えてきたら、
抽象概念を学んで、それを
自分なりに消化し、
具体へ落とし込む力を
身につけることが大切です。
自分でノウハウを生み出せる頭に
その力が付くと、
誰かから具体を教えてもらわなくても、
自分で「答え」を作れるようになります。
つまり、
枝葉のノウハウなど
教わらなくても自分で
作り出せるようになる
ということ。
そしたら情報発信をするとき
無理に差別化しようとしなくても
勝手に差別化できちゃうんですよ。
だって、その具体を
導き出したのはあなた自身が
これまで培ってきたなんらかの
知識や経験なんですから。
だから、
具体ばかり欲しがるんじゃなくて
抽象概念を学んで、そこから「咀嚼」
「消化」して、アウトプットする
↑これも意識してみてください。
ん?この文脈で言うと
アウトプットって💩
ってことになるな。
まぁ、いいか。


